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このページの各種手続きは、対象となる方の状況により手続方法が異なる場合があります。
また、このほか必要な手続きがある場合がございます。
詳細やご不明な点については、担当までお問い合わせください。
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妊娠したら、妊娠届を出して、母子健康手帳の交付を受けます。
・妊娠届出・妊婦健診・乳児健診について
・妊婦歯科検診について
妊婦健康診査、産婦健康診査の健診における交通費の一部を助成します。
母親学級で妊娠・出産の学習会を行います。
また、妊婦さん同士の友達づくりの場としても活用してください。
出生から14日以内に届け出ください。
国民健康保険に加入されている世帯の方は、加入手続きをしてください。保険証を交付します。
母が国民健康保険被保険者の場合、出産一時金を支給します。(原則として国民健康保険から医療機関に直接出産育児一時金を支払います。)
保健師が自宅にお伺いして、発育・育児等の相談をお受けします。
内科健診、育児相談、栄養相談、歯科検診、歯磨き指導などを行います。対象者には通知します。希望者には、フッ素塗布を行います。
乳幼児に予防接種を行っています。
赤ちゃん訪問時に予防接種券をお渡ししています。
転入された方や、接種券をなくされた方は健康福祉課までお問合せください。
保健師・歯科衛生士等が育児相談や離乳食、歯科に関する相談をお受けします。
満6歳に達する日の属する年度の3月31日の児童の医療費の自己負担の一部を助成します。資格者証の交付には、申請が必要です。
満6歳に達する日の翌日以降の最初の4月1日から満12歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童を養育している人に助成します。
中学校修了前の子どもを養育している方に支給されます。
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童と被扶養義務者に保険診療の自己負担の一部を助成します。
国内に住所があって、父母が婚姻を解消した児童等(18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある者または20歳未満で政令の定める程度の障がいの状態にある者)を監護している母または母に代わって児童を養育している人へ支給しています。