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このページでは、moricaに関するよくある質問とその回答を掲載しています。お問い合わせの前に一度ご確認ください。
解決しない場合は、以下のフォームからお問い合わせください。
moricaに関するお問い合わせ(送信フォーム)
morica(もりか)は、安芸太田町が発行する独自の電子通貨(地域通貨)です。2022年12月1日以降、安芸太田町内のmorica加盟店でのお買い物などでだれでも利用することができます。
moricaへのチャージは、チャージ機またはチャージ可能な店舗のレジでチャージすることができます。チャージ可能な店舗の一覧については、以下の質問の回答から確認することができます。
moricaが利用できる店舗の一覧を教えてください
moricaへ1回でチャージできる上限額は49,000円です。また、残高の上限額は30万円です。
moricaのマネー残高(残額)は、次の方法で確認することができます。
※チャージ機では、通常マネー以外の残高を確認することができません。
moricaへチャージしたマネーの有効期限は最終利用から4年間です。ただし、期間限定マネーなど一部有効期限が4年未満となるものがあります。
moricaカードは、安芸太田町に転入、出生された人を対象に定期的に発行しているため、特段の手続きは必要ありません。ただし、moricaカードが発行された後に安芸太田町から転出し、その後再度転入された場合は、同じmoricaカードを引き続き使うことができるため新規発行はしていません。
moricaカードの再発行手続きを行ってください。申請から再発行までの流れや、カード残高の移行などの詳しい情報は、以下のリンク先に掲載しています。
moricaカードを盗難・紛失・き損したとき
新しいmoricaカードをその場で受け取ることはできません。
moricaカードは、もりカーの利用証明書となること、再発行時にマネー残高がある場合にあらかじめチャージして送付することなどの理由から、原則として住民基本台帳上の住所に郵送しています。やむを得ない事情により送付先を変更する必要がある場合は、moricaカードの所有者が記入した委任状などが必要となります。
見つかったmoricaカードは、使うことができません。お手数ですが、ご自身で処分(破棄)してください。
moricaカードは、対象となる人の住民基本台帳上の住所に郵送していますが、日本郵便株式会社(郵便局)が居住していないなどと判断した場合や、郵便物の保管期限である7日間を経過した場合、安芸太田町に返還されることがあります。この場合、moricaカードを安芸太田町で保管していますので、お手数ですが一度担当課までお問い合わせください。
引き続き、加盟店で使うことができます。ただし、もりカーの利用証明書として使うことはできなくなります。
お手数ですが、一度担当課までお問い合わせください。住所、氏名、生年月日の確認が取れた場合、moricaカードの番号を確認が取れた住所宛てに送付します。
安芸太田町ハートフル協同組合のページで確認することができます。
安芸太田町ハートフル協同組合<外部リンク>
moricaアプリは、androidまたはiPhoneで使うことができます。それぞれのアプリストアで「morica」と検索して、ダウンロードしてください。
moricaアプリは、安芸太田町民でない人もダウンロードし、morica加盟店で使うことができます。なお、moricaカードを持っている人(安芸太田町民)は、moricaアプリと紐づけることで、アプリの二次元コードでチャージ、決済、もりカーで使うことができるようになります。
次のような原因が考えられます。
迷惑メール対策の設定方法については、サービス提供事業者のホームページなどをご確認ください。
お手数ですが担当課までお問い合わせください。
なお、moricaカードとの紐づけがされていない(安芸太田町民でない人がmoricaアプリに登録した場合など)と残高が失われてしまうことがありますので、登録したメールアドレスとパスワードを控えていただくことをおすすめします。
moricaアプリのログイン画面の下部にある「パスワードを忘れた場合」からパスワードのリセットを行ってください。
次の手順で再設定をすることができます。
アプリ画面下部の「その他」メニュー内の「メールアドレス変更」から変更が可能です。
お手数ですが一度担当課までお問い合わせください。