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教育DXとは、ICT機器やシステムを単に導入することではなく、「学校が、デジタル技術を活用して、カリキュラムや学習のあり方を革新するとともに、教職員の業務や組織、プロセス、学校文化を革新し、時代に対応した教育を確立すること」を目的に取り組んでいます。
そのためのツールとして以下システムを導入しました。
●AI型ドリル「e-ライブラリ」導入…タブレットで学習できるドリルです。
●保護者連絡ツール「すぐーる」導入…保護者連絡ツール
●ネットワーク統合及び校務支援システム導入
教員のパソコンを教室でも職員室でも場所を選ばず利用できる環境に整え、校務支援システムを導入することにより、教職員の業務改善を図り児童生徒や保護者と向き合う時間の増加を目的としています。
今後もICT技術等を活用した業務改善に取り組み、児童生徒や保護者と向き合う時間の増加や充実した教育活動の実施について取り組んでいきたいと思います。
AI型ドリルの活用状況について [PDFファイル/3.15MB]