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森林環境譲与税の使途の公表について(令和2年度)

15 陸の豊かさも守ろう
ページID:0004365 更新日:2021年12月22日更新 印刷ページ表示

 平成31年4月1日に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が施行されたことに伴い、国から市町村及び都道府県に対して「森林環境譲与税」が令和元年度から譲与されています。
 森林環境譲与税の使途については、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の森林整備及びその促進に関する費用に充てることとされています。

令和2年度

安芸太田町への交付額
 39,568千円

公表について
「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」第34条第3項の規定により、森林環境譲与税の使途を公表することになっていますので、本町における本税の使途(令和2年度)について、次のとおり公表します。
事業名 内容 金額(千円)

森林経営に関する意向調査

意向調査に係る人件費、郵送料及び消耗品等の経費 4,560千円
森林整備補助 私有林における森林整備への補助 1,565千円
木材利用促進事業 小中学校及び保育所への木製の備品整備
(テーブル、椅子、本棚等)
6,578千円
林道等路網整備 森林施業のための路網に係る維持修繕 10,857千円
林業就業者の育成 森林整備に係る担い手育成のための講習会開催(チェンソー及び作業道設置) 286千円
合計 23,846千円

 

森林環境譲与税基金積立金について
 積立金 15,722千円

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