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後期高齢者医療制度について

ページID:0001239 更新日:2021年8月20日更新 印刷ページ表示

後期高齢者

老人保健制度にかわり、75歳以上の高齢者(一定程度の障害がある65歳以上の方を含む)を対象に、平成20年4月から創設された制度です。

後期高齢者医療制度は、75歳以上の方々の医療を国民みんなで支えるしくみです。医療にかかる費用のうち窓口負担を除く部分を、公費、現役世代(75歳未満の方)からの支援金、被保険者からの保険料によって負担します。

広域連合と町の役割

 後期高齢者医療制度は、都道府県単位で設置されている広域連合が運営主体(保険者)となり、町は窓口業務を行います。

広域連合の役割 町の役割
  • 被保険者の認定
  • 保険料の決定
  • 医療の給付
     などを行います。
  • 被保険者証の引き渡し
  • 申請や届出の受付
  • 保険料の徴収
     などの業務を行います。

広域連合について

後期高齢者医療制度全般については、広島県後期高齢者医療広域連合のホームページをご覧ください。

広島県後期高齢者医療広域連合<外部リンク>

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