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有給長期インターンシップの受け入れの様子(令和8年8月)

ページID:0019112 更新日:2026年8月21日更新 印刷ページ表示

インターンシップの様子

県立広島大学3年生の生徒が有給長期インターンシップに来ました!

 8月6日から21日の計11日間、県立広島大学からの有給長期インターンシップ受け入れを行いました。今後の進路の選択において良い経験となるよう、実際に各課の職員と一緒に仕事をしてもらい、職場体験をしてもらいました。

 今後も県内大学との連携を深め、こういった取り組みを通して町の魅力を広く知ってもらいたいと考えています。

インターン受入れの様子

【戸河内小学校への寄贈品受け渡しの様子】

公衛協

【町内バス停の時刻表張り替えの様子】

バス時刻表張り替え

生徒の感想 ~インターンシップを終えて~

 

 11日間のインターンシップを終えて安芸太田町のことが大好きになりました。

 安芸太田町には人口減少や高齢化など、さまざまな課題があります。一方で、豊かな自然や地域の方々の温かさなど、実際に町で過ごしたからこそ感じることができた魅力もたくさんありました。特に役場の職員をはじめ、町の方々が私を温かく受け入れてくださったことが印象に残っています。田舎といえば「よそ者お断り」というイメージがあるなかそれとは正反対に、町外から来た私に気さくに声をかけてくださり、安芸太田町の人の温かさを強く感じました。

 インターンシップを通して、行政の仕事の難しさについても学びました。特に印象に残っているのが、「何かをなくすこと、変えることはすごく大変である」という言葉です。行政では町民一人ひとりの意見をすべて反映させることはできません。何かを決定することで、反発や批判が生まれることもあります。それでも町の将来のために決断しなければならない場合もあり、さまざまな意見を受け止めたうえで、最終的に町として決定していく。その難しさこそが行政の仕事の一つなのだと感じました。

 これまでの21年間、町民として行政のサービスを受ける側の視点で生活してきました。しかし今回、初めて行政側から地域を見るという新たな視点を得ることができました。また各課を回る中で、同じ地域の課題であっても課によって異なる視点から課題を捉え、解決に向けて取り組んでいることも学びました。​

 11日間という短い期間でしたが、さまざまな経験をさせていただきました。安芸太田町のことを知れば知るほど、もっとこの町のことを知りたい、これからも関わり続けたいという思いが強くなりました。今回のインターンシップで貴重な経験をさせてくださった安芸太田町役場の皆様には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

 これからどのような形になるかはまだ分かりませんが、これからも安芸太田町と関わり続けていきたいと思います。もし2年後、安芸太田町役場で働くことになりましたら、その時はよろしくお願いします!

 

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