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新型コロナウイルス感染症関連情報

ページID:0002077 更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

令和6年度以降の接種について

令和6年4月1日以降は新型コロナの重症化予防を目的に、対象者を限定した定期接種(自己負担あり)とすることが国から示されました。
特例臨時接種(自己負担なし)は令和6年3月31日で終了します。
対象者 :65歳以上、60~64歳で一定の基礎疾患がある人
接種回数:年1 回
時期  :秋冬
自己負担:あり
※令和6年度以降に定期接種以外で接種を希望する人は、任意接種となります。
※令和5年度に発行している接種券と接種券一体型予診票は、4月1日(月曜日)以降は使用できません。
※接種開始時期、自己負担額、接種を受ける場所、予約方法等については、決定し次第、お知らせします。

最新情報

厚生労働省ホームページ<外部リンク> 

広島県ホームページ<外部リンク>

相談窓口について

新型コロナウイルス感染症に関わる相談窓口はこちらをご利用ください。
厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター:0120-700-624

  • 対応時間:9時から21時(平日、土日・祝日)
    ※日本語のほかに英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語(9時から18時)、ベトナム語(10時から19時)にも対応しています。

ワクチン接種に関する副反応に関する相談は、広島県統一の電話相談窓口をご利用ください。
広島県新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口:082-513-2847 

  • 対応時間:平日8時30分から17時15分(12時00分から13時00分は対応時間外)

聴覚に障害のある方など、電話での相談が難しい方は、Fax相談窓口をご利用ください。
Fax相談窓口: Fax 082-211-3006 (広島県薬務課)
※Faxがない方等は、広島県ホームページの「薬務課お問い合わせフォーム」<外部リンク>を利用して、メール相談することもできます。

【参考】令和5年度までの新型コロナワクチン接種について