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1 学力向上フロンティアスクールとは
2 事業について
3 授業計画について
4 情報収集について

学力向上フロンティアスクールの研究
1 生徒の実態
2 本校の課題
3 平成15年度の研究計画

4 研究・体系図(PDF 74KB)(ご覧になるにはAcrobat(R)Readerが必要です。)
中間報告
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最終報告
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1 学力向上フロンティアスクールとは

(1) 実践モデル研究推進モデル図
(2) 全国1,623校 本県42校が事業を受けている。
 ・今年度よりフロンティアティーチャーを設け,県内のリーディングスクールを目指す。
(3) 実践研究の成果を普及する。

2 事業について

(1) 機能的な組織
  ・学校全体で行う。全職員で取り組む意識づけが必要。
  ・校内で研究を中心に進めていく事業研究委員会(案)が必要。
  ・研究チームの組織図を作成する。
(2) 研究目標について
 ○本校の研究主題をうけて
   「生活の力と学習の力の一体化を図り,その基礎・基本の定着により学力向上をめざす。」
    〜「知育・徳育・体育」の調和のある学校教育の創造〜
  ・現実状況を把握して分析し,ゴールを見据えて方向性をしっかり定めることが大切である。
(3) 研究構想を持つ
  ・2年間の研究を短期,中期,長期に渡る計画をたてる。(研究の節目をつくる)
  ・具体的な数値  (例)CRT 平均8割,または,通過率6割以下をなくす 
  ・フロンティア年間計画を立てる
  ・研究構想図を作成し,誰が見ても研究の内容が分かるようにしておく。
  ・フロンティア組織図づくり

 実践モデル研修推進モデル図,研究構想図,フロンティア組織図をご覧になるにはAcrobat(R)Readerが必要です。(無料でダウンロードできます。)

3 事業計画について

(1) 研究公開
  ・本校のホームページに学力向上フロンティアのHPを作成・更新 (県HPとリンク)
    ※少なくとも学期に1回(希望としてはフロンティア研修会ごと)
  ・公開研究会
  ・報告書の作成(中間,最終)
  ・各種研修会での報告等(各学校,地域の研修会)
  ・地区協議会研究報告会(今年度末報告会,2月県の報告会)
  ・県推進協議会研究報告会
(2) 連携等について
  ・戸河内小学校,松原小学校と連携を密にし,研究を進める。
  ・地区,本町のリーディングスクールとして進める。
  ・「戸河内教育研究プロジェクト」との連携 
  ・地区協議会との連携
  ・県学力上推進協議会との連携

4 情報収集について

(1) 県内各フロンティアスクールとの積極的な交流
(2) 全国のフロンティアスクールの情報収集(視察等)
(3) 他の研究指定校など先進校・先進地の情報収集

平成15年度戸河内中学校 学力向上フロンティアスクールの研究

1 生徒の実態

本校の生徒は,概して素直で純朴な生徒が多く落ち着いた学校生活を送っている。反面,コミュニケーション能力及び表現能力に不十分な傾向等が生活の課題と捉えている。また,教科学力面については,基礎・基本定着調査の結果,国語科では,「書く力,読解力」,数学科では,「図形,数量関係」,英語科においては,「読む力,書く力」の定着度に課題が表れている。したがって,本年度から,国語科,数学科,英語科の3教科を中心に,少人数指導の導入及び教材開発,指導と評価の一体化等の研究充実を図り,生徒に確かな学力の定着と向上をめざす研究を実施する。

2 本校の課題

(1) 個に応じた指導のために,少人数指導等の授業工夫改善の実践研究をすすめ,生徒に確かな学力をつけること。また,主体的に意欲をもって自学習を進めていく生徒の育成をはかること。
(2) 生活の力を確立していくことを通して,学力の向上へ繋げていく研究実践を推進する。地域・保護者が一体となって学校教育を支援していく体制づくりの実現を図り,生活の力と学力の向上をめざす研究を実施すること。
(3) 本町では町教育委員会を中心に「戸河内教育研究プロジェクト」の設立された。このプロジェクトの趣旨の一つに,「教科の基礎・基本の定着を図る研究」をあげ,幼・小・中学校の一貫した戸河内教育の実現をめざしている。この研究プロジェクトと連携を図り,全町をあげて学力向上への 実践研究を推進していくこと。

3 平成15年度の研究計画

(1) 研究主題
「生活の力と学習の力の一体化を図り,その基礎・基本の定着により学力向上をめざす。」
 〜「知育・徳育・体育」の調和のある学校教育の創造〜
(2) 研究仮説
  生活における基礎的・基本的な力と学習における力は相関関係にある。特に,生活のリズムや体力の向上は,学習意欲の重要な基盤である。町の幼・小・中における一貫した学習規律の確立を中心に,生活の基礎・基本の定着を図っていく。また,小学校の国語と算数,中学校の国語と数学の教科について,各学年の単元ごとの到達度調査を実施し,その実態分析をもとに,少人数指導の導入等,指導法の工夫改善を行い学力の向上を図っていく。
  生活の力と学習の力を一体的にとらえ,幼・小・中学校の一貫した教育実践研究により,知育・徳育・体育の調和ある学力の向上を図ることができるという仮説を立てた。
(3) 研究体制
  ア.地区協議会の設立
      ・芸北教育事務所の職員
      ・フロンティアスクールの校長
      ・戸河内町教育委員会担当者
      ・その他,必要に応じて町等の関係者の出席を求める。
  イ.戸河内教育研究プロジェクトとの連携を図っていき,戸河内町全体の研究体制を行う。
(4) 研究計画
   (一年次)

 
先進校視察研修を行う。
校内授業研究会の実施
県指定,体育・運動能力向上推進事業の授業研究,年間3回実施する。
県中学校理科教育研究大会への授業研究,年間3回実施する。
国語・数学・英語科を中心とした授業研究,年間各2回を基準に実施する。
いわゆる絶対評価における,評価規準をもとに本校の評価基準を明確にする研究を実施する。
平成15年11月6日に,県指定校「体力・運動能力向上推進事業研究大会」を開催する。
平成15年11月28日に,県中学校理科教育研究大会を開催する。
上記の大会を本校が開催する。その研究発表の内容の柱に,当研究実践を位置づけて研究発表を行う。
今年度計画している校内研修における授業を,町内各学校,保護者・地域に積極的に案内し,研究を公開していく。
「戸河内教育研究プロジェクト」と連携し,町内の幼・小・中の一貫した教育の研究を推進する。
.「戸河内教育研究プロジェクト」の組織と連携し,「戸河内町学力向上推進委員会の設立」による委員会を開催し,全町の取り組みに広げていく。
年度末に,本研究の中間まとめを整理し,「実践研究のまとめ」を作成する。
  (二年次)
     国語・数学・英語科を中心とした授業研究,年間各3回を基準に実施する。
いわゆる絶対評価における,評価規準をもとに本校の評価基準を明確にする研究を実施する。
今年度計画している校内研修における授業を,町内各学校,保護者・地域に積極的に案内し,研究を公開していく。
「戸河内教育研究プロジェクト」と連携し,町内の幼・小・中の一貫した教育の研究を推進する。
「戸河内教育研究プロジェクト」の組織と連携し,戸河内町学力向上推進委員会を開催して,全町の取り組みに広げ充実していく。
平成16年11月5日(金)に,「学力向上フロンティア事業公開研究会」の開催を予定し,研究のまとめを行う。
(5) 校内研修の方法
指導主事を招聘した授業研究を国語・数学・英語の3教科を中心に実施する。
いわゆる絶対評価における,評価規準をもとに本校の評価基準を明確する研究を実施する。
校内研修における授業研究を町内各学校,保護者,地域に積極的に授業を公開していく。
学力向上フロンティアティーチャー(教務主任)を中心に,校内研修の計画を立て組織的に研修をすすめる。
先進校の視察をおこない,先進的な取り組みを生かした研修を推進する。
学期ごとに学力テストを実施し,その分析をもとに教科担任者会を中心に研修し,授業改善の方向を明確にしていく。
生活実態調査を実施し,生活と学習の相関関係を明確にする研究を進める。
(6) 検証の方法
・学校独自の調査
国語・数学・英語の各教科における単元ごとの到達度調査を実施する。
生活実態調査を各学期で実施し,学力向上との相関関係を研究する。
学期ごとに,授業への取り組みアンケートを実施する。
・全国レベルの調査
学期ごとに,学力テストを実施し,実態把握をする。
年度末にCRTの学力診断テストを実施する。
(7) 研究の公開方法
・研究公開の計画
地域・保護者等に,授業研究についての校内研究会を積極的に案内し,本校の研究推進について公開する。
平成15年度は,体力・運動能力向上推進事業の公開研究会及び県中学校理科教育研究大会の2大会を本校が開催する。その発表に,本研究の推進について発表をする。
平成16年11月5日(金)に,学力フロンティア事業公開研究会を開催し,県下に広く関係者へ案内をして研究発表を実施する。

4 研究・体系図